2018 11 24
、鹿児島県の薩摩半島南端を走る 指宿枕崎線、
そこには、昔の(戦前の?)言い方で「本土最南端の駅:西大山駅」があります。
そこには、小さな鐘が一つあり、ある文章が彫ってありました。
ここは 菜の花王国、訪れる人にやすらぎを 去り行く人に幸せを
沢山の人たちが 鐘を鳴らし、設置の黄色いポストにハガキを投函していました。
絵葉書が駅前の売店に売っているので 楽しそうに選んで嬉しそうに ことん って入れてる♪
それは、小さな小さな音だけど、幸せの願いが込もっていました。
、鹿児島県の薩摩半島南端を走る 指宿枕崎線、
そこには、昔の(戦前の?)言い方で「本土最南端の駅:西大山駅」があります。
そこには、小さな鐘が一つあり、ある文章が彫ってありました。
ここは 菜の花王国、訪れる人にやすらぎを 去り行く人に幸せを
沢山の人たちが 鐘を鳴らし、設置の黄色いポストにハガキを投函していました。
絵葉書が駅前の売店に売っているので 楽しそうに選んで嬉しそうに ことん って入れてる♪
それは、小さな小さな音だけど、幸せの願いが込もっていました。
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